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花粉症対策

国民病と言われる花粉症とは?原因や症状について解説

マスク姿が増えたのは?

マスクをかけた人が増えたと思いませんか?
 
以前は風邪の時や特定の職業の人がつけているという、どちらかというと少数派のイメージでしたよね。
 
それが最近では季節や職業問わずマスクをかけている人を見かけるようになりました。
暑い夏でもマスクをしている人もいますよね。
 

マスク

 
ドラッグストアーに行くと、いろいろなタイプのマスクが売られています。
 
素材や形、サイズがありすぎて、もう選ぶのも大変!なかでも使い捨てマスクは今や定番です。
 
実際、マスク姿もそれほど珍しい物でもなくなり、日常的な風景になってきました。
 
風邪の季節以外に、ぐん!とマスクの売り上げが伸びる時期があります。いつだと思いますか?
 
暦の上ではまだ冬の1月、季節は着実に春に近づいていることがわかる暖かい日。風と共に「あれ」が飛んできます。
 
「花粉症」の季節到来です。
 
この季節になると、より一層マスクの種類が増えます。「花粉99%カット!」や「着け心地がよい!」などと毎年新製品が発表され、TVやネットで特集も組まれるほど。
 
この時期、日本中に花粉症に悩む人が一斉に出てくるのです!
 

子供の頃は花粉症なんてなかった!

この言葉、私の父親がよく言いました(笑)。
 
確かに「花粉症」という言葉が広まったのはどちらかというと最近のこと。その為、(特に大人世代に)このように話す人が多いのでしょうねえ。
 
それが今ではどうでしょう。花粉症患者は4人に1人とも言われているのです。
 

スギ花粉

 
中でも一番ポピュラーなのはスギ花粉症ですよね。
 
乾燥した晴れの日に、スギの木の多い山の方角を見ると周りが黄色くみえることがあります。きっとすごい量の花粉が飛んでいるのでしょう。
 
私なんて、黄色い花粉が飛ぶCMを見るだけでも目が痒くなります。
 
国民の4人に1人という数字は実はスギ花粉症を患っている人の数。そのため花粉症というとスギ花粉症をさすまでにもなってきました。
 
これほど増えた原因の1つとしてあげられているのが私たちの生活環境の変化と言われています。

  • 機密性の高い住宅
  • 住宅建築のためのスギやヒノキの大量植樹
  • 道路整備がされ、花粉が土壌に吸収されなくなった
  • 自動車の増加による大気汚染
  • 食生活の欧米化

アレルギー遺伝子を持つ子供たちも増加していて、花粉症で幼稚園児が医療機関を受診するのも決して珍しいことではありません。
 
しかも「急に(今年から)花粉症になった!」という人も多く、今症状がなくてもいつ誰がなってもおかしくない。
 
花粉症は国民病になりつつあるのです!
 

そもそも花粉症って?

花粉症はアレルギー疾患の1つです。アレルギーの原因をアレルゲンと言います。
 
植物の花粉がアレルゲンとなってアレルギー反応が起き、花粉症を発症します。代表的な症状は鼻水・鼻づまり・目のかゆみ・くしゃみです。
 
生活環境の変化以外にも、花粉症が増加した背景にはこのようなことが考えられるのではないでしょうか。

  • アレルゲン(花粉の種類)が1つではない
  • いろいろな症状があり、風邪と判断しにくいケースもある
  • 症状の始まりや期間や程度に個人差がある
  • 決定的な治療法がまだない

特に「個人差がある」というのが厄介だと思いませんか。そのため今現在では治療法が確立していないことに繋がっているのでは?
 
完治が難しいため、『花粉が体内に入るのを極力防ぐ(予防)=重症化せず、長引かないコツ』とされています。
 
その予防策の1つがマスクなのです。

1人の花粉症患者として

私自身も、春になると花粉症状が出る1人です。早めに予防するのが1番というのはわかっているのですが……。
 

カレンダー

 
こんなに早くからアレルギー剤を飲まないとダメなのか?いつを本番と予想し、飲み始めはいつがベストなのか?いつまで飲むのか?
 
ずっとマスクをつけていなきゃいけないのか?
 
まだ花粉情報が出ていない時にでもくしゃみや目のかゆみを感じたり、「(飛散が)多い」日でもそれほど辛くなかったりで、予防のタイミングも難しいですよね。
 
アレルゲンとなる花粉が体内には入らなければ症状が出ないため、いつも対策が後手に回ってしまうというのが現状です。
 

花粉情報

 
TVや新聞で花粉情報が手に入るようにはなりましたが、その情報と自分の症状が一致しない時もあるというのも悩みの種。
 
「今年は花粉量が多い!」と発表された年でも「症状が去年より軽い!」ということもありました。
 
今や国民病とも言われている花粉症。
 
毎年対策が遅れがちになる私を含めた花粉症経験者の方達、これからもなりたくないと思っているあなたも、花粉症について一緒に考えてみませんか。
 
 

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