87d96566d98420dbb51a9aee55252a4f_m

イノシトール

そのままで大丈夫?便秘薬の使い方

かなりたまっています!

長い間出ない!このままにしてはおけない!そんな切羽詰まった経験はありませんか?
 

腹痛

 
便は老廃物ですから体に溜め込んでしまっては体のあちこちに不調が現れてきます。できるだけ早く出したいと思いますよね。
 
いろいろな方法を試したけれども、どんどん便秘がひどくなる。そんな時に頭に浮かぶのはお薬。便秘薬です。
 
ドラッグストアには多くの種類の便秘薬が並んでいますよね。「体に優しい」とか「生薬配合」とか。たくさんありすぎてどれを選んでいいのか迷ってしまうほどです。
 

ドラッグストア

 
これだけ便秘にお悩みの人がいるということであり、人によって効くのと効かない薬があるので、選択肢が多く必要ということなのでしょう。
 
便秘のタイプによっては症状が悪化する場合もあるので、どれを飲んでも大丈夫というわけにはいきません。
 
選ぶのにも注意が必要ですし、飲み方にも注意しなくてはいけないのが便秘薬。使い方によってはますます便秘体質から抜けられなくなるかもしれません。
 

あのすっきり感が忘れられない

便秘薬を使って出した後のすっきり感と言ったら!体も軽くなり、お肌の調子も良くなり、と良いことづくめ。
 
それだけ体に悪いものが溜まっていたことを実感させられます。しかしほっとしたのもつかの間、しばらくするとまた出ない状態に戻ってしまったことはありませんか。
 
便秘薬は一時的な解決策にすぎません。腸内環境を整え、生活習慣を見直さなくてはまた同じことの繰り返しです。
 
たまったものを便秘薬で出し、一時的にすっきりしてもまた便秘になる、そんな便秘スパイラルから抜け出せません。
 
便秘スパイラルを続けていると、「薬の効き目が悪い(前より出ない)」と感じることがあります。
 
そう、刺激に体は慣れてしまうのです。
 

たくさんの薬

 
最初は強かった刺激も、長期間続けていくうちに刺激が少なくなり、その量ではすっきりできません。
 
今までの量では効かないので、1回の服用量以上を飲んでみたり、回数を増やしてみたり、と全体量が増えてきます。
 
最初のうちは効果がありますが、また同じ繰り返し。体が慣れていきます。
 
すると今度は違う成分配合の薬に手を出すようになります。新しい成分はまだ慣れていないため、満足した効果を得られるでしょう。
 
しかしそれもダラダラと続けていくとまた同じ繰り返しになってしまうのです。今まで以上に刺激の強い物を求めるようになります。
 
そして「薬がなしでは出ない体」になってしまうのです。このままでは元々備わっている排便力がどんどん鈍くなってしまいますよ。
 

便秘薬との付き合い方

薬で出せばいいと思っている限り、この連鎖は続いていきます。
 
便秘薬は依存性があることを忘れてはいけません。どんどん量を増やしていくと、腸が鈍感になるばかりでなく、深刻な病気のサインを見落とすことにもなりかねません。
 
便秘薬を使う時は「どうしても出ない。」「毎日の生活に支障が出ている。」レベルになってからです。
 
自然にすっきり!そんな毎日が目標です。便秘薬に頼らなくても大丈夫!となって初めて便秘が治った!ことになるのです。
 

酸化マグネシウムで便を柔らかくする

便秘薬の大半が薬の刺激によって便を出す、刺激性下剤です。即効性がある分、依存性も高い。「お腹が痛くなるから苦手」という声をよく聞きます。
 
では刺激が少なく、便秘体質を改善するようなお薬はないのでしょうか?
 

アイデア

 
非刺激性便秘薬(機械性下剤)と呼ばれるものがあり、その代表的なものが酸化マグネシウムです。
 
水分が不足すると便は固くなり、出にくくなります。酸化マグネシウムには固くなった便を柔らかくする効果があります。腸内のガスを通りやすくするので、お腹の張りも取れていきます。
 
効果が比較的緩やかに出てくるため、たまった物をすぐにも出したい!と思う人には物足りないと感じることでしょう。
 
しかしこの非刺激性便秘薬は依存性がなく、副作用が少ないという特徴があるので、便秘薬を飲む際のファーストチョイスとして最適です。
 

ドクター

 
ただし刺激が少ないとはいえ、薬は薬。腎臓病などを治療中の方や持病がある方、他にお医者様からお薬をもらっているという方は病院で処方してもらうのが一番安心です。
 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 105_re1

    ケイ素

    水溶性ケイ素で睡眠の質を変える!松果体のメラトニンで眠気ぐっすり

    電車に乗るとつい眠ってしまいませんか?最近保育園の…

  2. anti
  3. 10

    ケイ素

    更年期障害の症状について(身体編①)

    更年期症状は100以上エストロゲンの減少が心身のいたる…

  4. celeb1

    ケイ素

    ケイ素(シリカ)を海外セレブや芸能人が愛用する理由とは?

    美のミネラルケイ素(シリカ)でキレイになる♪100年以…

  5. b9fada6d7641ba331dd74ca9aa36b8fc_m

    イノシトール

    もう繰り返したくない!便秘体質からさよならするには!

    便秘を克服するには?誰でも便秘の苦しさを改善したい!と思い…

  6. 99_eye

    ケイ素

    食物繊維の主成分ケイ素で腸内環境元気!免疫力もアップ!水溶性ケイ素サプリメント

    腸内フローラを整備するのはケイ素が鍵!最近腸内フローラ…

最近の記事

  1. dbc092982da644afcab5a4e103cc6786_m
  2. 0416f5007c26cbcff3592f3cd822360b_m
  3. 4-2_06
  4. 10
  5. 171122_2_01

特集

  1. メタボとは?
  2. 内臓脂肪と皮下脂肪の違い
  3. メタボと食事
  4. メタボと睡眠
  5. ストレスとの関係
  6. 予防法:運動編
  7. 脱メタボ食事のコツ
  8. 食事対策1
  9. 食事対策2
  10. 運動対策
  11. メタボに効く成分
  12. 子供とメタボ
  13. 生活習慣を意識する

ケイ素とは

  1. 効果・効能を解説
  2. ケイ素サプリメント比較
  3. 効果的な摂取方法
  4. ケイ素が多い食品
  5. ケイ素と海外セレブや芸能人
  6. Q&Aで解説

体験談

  1. 希釈して肌や髪にスプレーしてみた
  2. 美肌効果を簡単に体験してみた

健康効果

  1. 骨粗鬆症
  2. 免疫力向上
  3. デトックス
  4. 睡眠の質
  5. 血管と血流
  6. ペットの健康
  7. ワキガ・加齢臭

美容効果

  1. ダイエット
  2. 爪を強くする
  3. 白髪・養毛
  4. 美肌効果
  5. 高級化粧品成分
  6. エイジングケア
  7. お肌のハリとケイ素
  8. ハリがなくなる2つの原因
  9. 見た目年齢を決める4ライン
  1. 992_eye

    イノシトール

    ストレスがメタボの原因になるメカニズムを知って改善解消
  2. skincare

    ケイ素

    植物性の水溶性ケイ素で内側からお肌のしみしわをスキンケア
  3. fukki

    水素水

    水素水の病気や美容における具体的な効果とは?エビデンスも紹介
  4. 87d96566d98420dbb51a9aee55252a4f_m

    イノシトール

    そのままで大丈夫?便秘薬の使い方
  5. a4cf4770c53221f312dbf405887245a6_m

    ケイ素

    夏は注意!血行不良の女性の冷え性対策は服装が基本!運動で血液循環を良くしよう!
PAGE TOP