イノシトール

危険!注意!メタボな子どもが増えている

よく食べ、よく遊び、よく眠る

子どもってそういうイメージありませんか?
 
新陳代謝が良いから、いくら食べても太らない。1日中元気に活動しても翌日にはけろっとしている。ぐっすりと熟睡できる。
 
食べれば食べた分だけ太る、遊んだ翌日はぐったりと疲れてしまう、なかなか眠れないと、悩む私たち大人世代にとって子どもは羨ましい存在ですよね。
 
代謝の衰えを日々感じている大人にとって、子どもに戻りたいと思う時もあるのでは?
 
しかし……。このイメージは正しいのでしょうか?もしかするとそれはもう過去のイメージかもしれません!
 
「子供全体の約1割が肥満!」
「メタボの子どもたちの7割がそのまま大人になってもメタボのまま!」
 
この数字、驚きですよね。
 

大人になってもメタボのまま!

 
実は肥満外来に通院する子ども達が増加しています。そこでは食生活の見直しや、運動を勧められます。
 
これでは、私たち大人がメタボ改善のために病院で指導されるのとまったく同じではありませんか!
 
子どもは少し太っていても大丈夫、とそのままにしてはいけません。一生メタボと向き合わなくてはいけません。
 
生活習慣病は大人だけの病気ではありません。生活習慣病予備軍の子ども達が増えています。高血圧や糖尿病などの危険性と隣り合わせなのは、子どもも大人も一緒。
 
さあ、ぐずぐずしていてはいけません。子どもたちの人生は始まったばかり。メタボにならないよう、しっかりと下地を作ってあげるのが親の役目。私たちと同じ道を歩ませてはいけません!
 
子どものときからメタボ予防生活が必要なのです。
 

子どもの生活は様変わりしている

外で遊ぶ

 
そこで疑問が浮かびます。
 
新陳代謝が良いはずの子供たちがどうして肥満になるのか?
 
それは子どもたちの生活が様変わりしているからなのです。約30年前、自分の子ども時代を思い出してください。
 
学校帰りに外で遊んで、お腹を空かせて帰ったこと。夕食でお腹がいっぱいになるとすぐに眠くなってしまったこと。朝は早起きをして、元気に登校したこと。まさによく食べ、よく遊び、よく眠る子ども時代でしたよね。
 
では今は?
 
よく食べ、あまり遊ばず、よく眠らない。
 
それが今の子どもたちの生活です。これって、大人と似ていませんか?
 

よく食べる

ジャンクフード

 
まず、食生活。日本の食卓は和食が中心でした。しかし今はどうでしょう。洋食が一般的になりましたね。お魚よりもお肉中心。油を使ったメニューも豊富。
 
サラダは食べますが、根菜類メニューは少なくなりました。これでは食物繊維も不足しがち。ファーストフードや加工食品は、今の子どもたちにとっては生まれた時から生活の一部です。
 
また、栄養のバランスよりは、すぐに満腹になるようなメニューが優先されています。一人で食事をする子どもも多いので、自然と自分の食べたいものを食べますよね。
 
中にはお菓子が夕食という子どももいます。これでは炭水化物や脂肪・糖分の多い食事に偏ってしまいます。
 
つまり、子ども達は生まれた時から高カロリーで糖分が多く、バランスの悪い食事に囲まれているのです。
 

よく遊ばない

テレビゲーム

 
大人に比べて代謝の良い子ども達でも、そんな生活をずっと続けていたらどうでしょうか?
 
「若い体」でも消費できない分は溜まっていきます。
 
しかも今の子ども達は私たちが思う以上に体を動かしてはいません。昔は学校帰りに外で遊ぶ子どもたちの姿をよく見かけましたね。今はどうですか?近所で遊ぶ子どもたちの声を聞いたことがありますか?
 
子ども達は塾や習い事で忙しく、外で遊ぶ時間がありません。移動の合間の食事は好きなものや手軽に食べられるもの。時間に追われているため、移動手段は車や電車。徒歩は滅多にありません。
 
運動する機会が少ないので、筋肉もつきません。これではどんどん溜め込み、燃焼もしづらい。これでは子供版メタボ予備軍です!
 

よく眠らない

十分な睡眠を

 
最近、教育現場で盛んに言われているのが『眠育』です。今までは家庭に任せきりだった睡眠ですが、このままでは将来子どもたちの健康を脅かすことになりかねないと、学校などで睡眠の大切さをしっかり教えようというこころみです。
 
成長期の子ども達にとって睡眠はとても大切です。眠っている時間は成長ホルモンが分泌される時間帯。十分に分泌されないと、成長の妨げや、不登校や学力低下の原因になると言われています。
 
子ども達の就寝時間は親の生活事情に左右されることも多く、私たちが真剣に考えてあげなくてはいけません。
 

子どもの健康は大人が守る

家族全員で脱メタボ

 
メタボは大人だけのもの、とは言えない時代になりました。まさにメタボに年齢なし!今の子ども達の生活はメタボの原因になる要素がたくさんあります。
 
カロリー過多の食事、睡眠不足、運動不足、不規則な生活。いくら新陳代謝が活発な子供たちとはいえ、これでは肥満の子供たちが増えても不思議ではありません。
 
大人でもなかなか予防や改善が難しいメタボ。それをお子さんにも強いるなんてかわいそう!
 
もしあなたがメタボになりやすい生活をしているのならば、もし、あなたが健康診断でメタボ予備軍と言われたならば、お子さんの毎日にも気を配ってください。
 
今までの生活を改善するチャンスです。親子で一緒に脱メタボ生活をスタートしましょう。お子さんは良きライバル、良きパートナーです。
 
家族全員で脱メタボを目指しましょう。
 
 

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