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イノシトール

メタボは腹囲だけでなく内臓脂肪や皮下脂肪の有無が重要

腹囲太る=メタボ?

メタボ判定では腹囲(男性腹囲が85cm以上、女性腹囲90cm以上)が最初のふるい分けでしたね。
 
では基準以下あれば、つまり痩せている人はメタボの心配がないのでしょうか?
 
またまたダイエットすればメタボ解消になるのか?
 
このような疑問が出てきます。しかしそうではありません。脂肪のつきかたによってダイエット方法が別なのです。
 

内臓脂肪と皮下脂肪の違い

脂肪のつきかたは2つあります。内臓脂肪と皮下脂肪です。
 

 
① 「隠れ肥満?」内臓脂肪たっぷり
臓器のまわりに過剰な脂肪がつくこと。腰回りが大きくなり、「リンゴ型体型」と呼ばれています。比較的男性に多いとされています。
 
生活習慣病を予防するメタボ対策にはこの内臓脂肪を落とすことが重要です。内臓脂肪はつくのも早いが落ちるのも早いのが特徴。
 
しかしこの内臓脂肪が恐ろしいのは、BMIでは肥満でない人も内臓脂肪が蓄積している場合があることです!これがいわゆる隠れ肥満と言われる状態。
 
痩せている女性でも、内臓脂肪がたくさんついている!ということがあるので注意が必要です。痩せているかといって油断はできません。
 
② 皮下脂肪
皮膚の下につく脂肪のことです。ぽちゃぽちゃしたやわらかい状態ですね。太ももやおしりなどの下半身につきやすく、「洋ナシ型」と呼ばれています。
 
どちらかというと女性に多く、1度つくとなかなか落ちにくい脂肪と言われています。
 
 

ダイエット=内臓脂肪減ではない

このように内臓脂肪と皮下脂肪は違うので、ダイエットのやり方次第ではメタボ改善にはならないこともあります。
 

 
痩せたといっても、内臓脂肪が落ちているか?というとどうでしょう。
 
私たちがいう「ダイエット」とは見た目のスタイルの変化を目的として、すっきり痩せるという意味合いで使っていることが多いのです。
 
激しい運動をしたり、食事制限などをすることで、体重が減り痩せると、私たちはダイエットが成功したと思いますよね。このダイエットの目的は皮下脂肪を減らすこと。
 
ではメタボ改善として、将来メタボにならないための予防としてはどうすればよいのでしょうか?
内臓脂肪は臓器の周りについているので、痩せたという実感がなかなかわきにくい脂肪です。見た目ではなかなか判断できませんよね。
 
皮膚のすぐ下にある皮下脂肪と違い、エステなので揉みほぐすなどの外からの刺激を加えることで落ちるということもありません。
 
 

内臓脂肪を落とすには

内臓脂肪を落とすためには1に食事に、2に運動です。
 
そもそも今までの食生活や運動不足の環境などでついた脂肪ですから、その原因を見直すことで 思った以上に簡単に落とすことができるのです。
 
① 食生活の注意
 
特に、一人暮らしや外食が多い人は注意が必要です。栄養のバランスに気をつけることが重々承知していても、つい自分が食べたいものを食べがちですよね。
 

 
お昼になると、ラーメンやハンバーガーなどのファーストフードやインスタント食品を良く食べる人も多いことでしょう。
 
これらの食事を続けていると塩分・脂肪分過多になってしまいます。例えばカップラーメンは1日の塩分摂取量をそれ1杯で摂取してしまいます。
 
もともと高カロリーのハンバーガーにポテトやジュースをセットに付けると、糖分や脂肪のため、さらに高カロリーになりますよね。
 
ラーメン屋さんによくある「ラーメンライス」や「ラーメン&チャーハン」のセットは、男性にとってお腹がいっぱいになるので人気ですが、どちらも炭水化物。
 

 
炭水化物はエネルギー源として大事な栄養ですが、取りすぎると中性脂肪の元になってしまいます。
 
メタボ予防には摂取カロリーをきちんとコントロールすること。塩分の取りすぎに注意しなくてはいけません。ケイ素や田七人参などの摂取も有効です。
 
 
② 嗜好品の注意
かといって、あまりにも自分を厳しくしすぎるとそこからストレスがたまり、ストレスを解消するため嗜好品の過剰摂取になりかねません。
 
過剰摂取することでメタボになりやすくさせますから、嗜好品の場合、「量や回数」を減らすことがメタボ対策・予防になります。
 
では、特に嗜好品でぜひ注意してほしいこととは?
 

お酒

お仕事をしているとお酒を飲む機会もあり、また毎日のストレス解消のため、お祝い事の乾杯など、お酒というのは生活中では欠かせない嗜好品の1つです。
 

 
「酒は百薬の長」という言葉も有りますから、適度な飲酒は体によいとされています。
 
問題は飲酒の量。
 
気分が良くなってついつい飲みすぎたりすることありませんか?
 
毎晩晩酌が欠かせないという人はそれが生活習慣になってしまっているので、意識的に休肝日を設け、お酒を飲まない日を作るようにしましょう。
 
お付き合いで飲む機会の多いサラリーマンの方たちは、最初の乾杯はお酒で、そのあとはジュースやウーロン茶を飲むようにするとか、食事をしながら飲むペースを落とすなどの工夫も必要です。
 

タバコ

メタボ判定に大きく影響する喫煙習慣。なかなか止められないという方、多いですよね。
 

 
お仕事中や、考えごとをするとき、お酒の席、またリラックスしたいときに一服したくなる、という声もよく聞きます。
 
メタボ対策としては禁煙が1番。禁煙は無理!という人には、少しずつ吸う本数を減らす、減煙を心がけたいものです。
 
禁煙に役立つアイテムや、医療機関の禁煙外来などを利用して、喫煙習慣を減らしましょう。
 

間食

仕事が忙しいときや、不規則な生活を送っているとなかなか食事の時間がきちんと取れずに、とりあえずお腹を満たせばよい、と間食をしてしまう人もいることでしょう。
 
間食というとどんなものを思い浮かべますか?
 

 
お菓子などのすぐに食べれるお手軽なものが多いと思います。
例えばポテトチップスなどのスナック系。気がついたら1袋食べてしまった!なんてことも。
 
スナック菓子は高カロリーで、インパクトの強い濃いめな味が多く、塩分が多くなってしまいます。どうしても食べたいときは、1回量を意識するために、お皿に出してから食べるようにしましょう。
 
袋から直接食べるとついつい手が伸びてしまいます。
 
間食も1つの生活習慣です。いつもの習慣で、お腹が空いているなど関係なく、食べてしまうという人も要注意です。
 
メタボ対策では嗜好品の量や回数を減らしていく!これが重要です。
 
 
③運動
激しい運動をすると皮下脂肪が減り、スタイルがほっそりします。
 

 
しかしメタボ対策や改善が目的の場合、激しい運動は糖質は消費できますが、脂質は消費できないのであまり効果がありません。
 
内臓脂肪を減らすのに最適な運動とは、「軽めな運動を続けること」。すると糖質と脂質両方を消費できるのです。
 
 

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