イノシトール

イノシトールとは?副作用のない隠れた抗脂肪肝ビタミン。

イノシトールは天然の甘味料

キシリトールをご存知ですか?
甘くても虫歯になりにくいと、最近ではキシリトールが配合されたものが多く出回るようになりましたね。

甘いのになぜ?と思った人もいるでしょう。それはキシリトールが糖アルコールだから。

 

実はイノシトールも同じ糖アルコールの1つ。自然界にある天然の甘味料です。

 

イノシトールは穀物の糖や豆に多く含まれていて、気になる臭いもなく、すっきりした甘さが特徴です。
私たちの身体の中にもイノシトールがあります。
 
グルコース(ブドウ糖)から作られて、私たちの細胞膜に多く含まれています。
 
lemon
 

イノシトールはビタミン様物質

ビタミン剤を飲むと尿が黄色くなった経験はありませんか。吸収されずに余った分が尿に溶け込むといつもより黄色味が強くなるのです。

 

イノシトールは水溶性ビタミン様物質です。ビタミン様物質とは、ビタミンではないが、ビタミンと似たような働きがある物質のこと。
美白に欠かせないビタミンCも同じ仲間になります。

 

水溶性ビタミン様物質は取り過ぎても、余った分は尿として排出されるので体に蓄積されません。

 

これがビタミンAやビタミンEに代表される脂溶性ビタミンだったらどうでしょう。脂溶性ビタミンは排出されません。
取り過ぎた分はどんどん体に蓄積されてしまいます。後々体にどんな影響を与えるか、どんな副作用が出るかわかりません。

 

イノシトールは水溶性!!とりすぎても大丈夫!
 
lightweight
 

どれくらいが適量?

1日の摂取量が気になりますよね。

 

健康維持を目的にするのであれば1日250㎎~500㎎の摂取が理想的です。

気になる症状によって摂取量が変わりますが、その上限をしっかり守っていただければ心配することはありません。
体で要らない分はちゃんと尿と一緒に排出されます。

 

多くとっても出るから大丈夫!とか、効果をより得たい!と思って、大量に取り過ぎるのは危険です。

いくら排出しても体に残ってしまう分が出てきます。するとめまいや頭痛、吐き気をもよおすので、注意しましょう。

 

イノシトールの種類を選ぼう

イノシトールはカルシウムの吸収を妨げると懸念されていますが、それは誤解です。 フィチン酸(IP6)イノシトールはカルシウムの吸収が悪くなり、下痢を起こしたりします。

せっかく飲むのですから、ミネラルの吸収力は損ないたくない。
 

フィチン酸(IP6)イノシトールを避けましょう!

さらに最も安全と言われている栄養価の高い米ぬかから抽出された日本製の植物性イノシトールであればなお安心できますよね。

 

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