イノシトール

メタボ改善の食事で気を付けたいこと2!塩分も気を付けよう!

 

お肉の脂自体をカットする

飽和脂肪酸が多いお肉の余計な脂肪分をカットできるのはテフロン加工のフライパンだけではありません。フライパンは調理する際、油を入れますが、油を足さずに、お肉の脂そのものをカットするやり方があります。
 
調理途中で余計な脂を落とすのです。
 
使うのは「蒸し器」「焼き網」
これらを使うと、加熱して溶け出した脂が赤身に浸み込むのを防ぐことができます。
 
お肉は蒸すと、脂肪分がかなり取り除けます。例えば加熱するとどうしてもパサつきが気になる鶏肉。蒸し鶏にするとしっとり仕上がり、美味しくいただけます。手間はかかりますが、蒸した後で調理に使うというのもいいでしょう。
 
もっと脂を落としたいのであれば、蒸し器の中にお箸を置いて、空間を作ってあげればより脂肪分が落ちやすくなります。
 
また「焼き網」もおすすめ。焼き網を使うと、元々の脂肪分の20%もカットできるのです。シンプルな調理法ですが、素材そのものの味を活かすことができます。
 

揚げ物が食べたい

天ぷらや唐揚げ、フライなど、揚げ物が食べたい時はどうしたらよいのでしょう。
いくら素材の脂身をカットしても揚げ物の衣は、油の吸収がよいため、その分カロリーが高くなります
 

天ぷら

 
衣をつけずに揚げる「素揚げ」は揚げ物の中では1番カロリーが抑えられます
 
「素揚げ」の次にカロリーが低いのが「唐揚げ」、そして「フライ」と続き、「天ぷら」は一番カロリーが高くなります。
 
メタボ予防には、旬の食材のてんぷらの美味しさを飽きらめなくてはいけないのでしょうか……。
 
いいえ!
 
衣に一工夫しましょう。
 
天ぷら粉やパン粉での衣をできる限り薄くするのです。衣が厚ければ厚いほど吸収する油が多くなってしまいますので、薄い衣で揚げたものをすぐにいただく!
 
天ぷら専門店で出されるてんぷらを思い出してください。衣は薄く、カラッと揚がっておいしいですよね。
 
また使う衣も小麦粉よりも片栗粉の方が、油の吸収は低くなります。
 

片栗粉

 
また素材の切り方でも油の吸収率は変わってきます。かき揚げのように油に接する部分が多いと、より油を吸収しやすくなります。
 
素材よって油の吸収しやすいものもあります。生椎茸や玉ねぎのような油を吸収しやすい素材は避けるようにし、いつもよりも少し大き目に切りましょう
 
揚げる順番も野菜から揚げて、それから魚やお肉という順番で揚げていきます。キッチンペーパーなどでしっかり油切りをすることを忘れずに。
 
衣を薄くし、高温で短時間で揚げる!これがメタボ対策のみならず、おいしい天ぷらの条件です。
 
お肉の脂身もこのようにちょっとした工夫で、今までよりもかなり脂をカットすることができるのです。
 

外食時の注意

家で食事をとるときは自分で工夫することができますが、外食時の揚げ物はどうしたらいいでしょう?
 
究極の対処法は天ぷらや揚げ物の衣を外してから食べること。(これは一時期マスコミで話題にもなりましたね。)
 

外食

 
これから注文するのであれば、一緒に食事をする方や作ってくれたお店の方の気持ちも考え、最初から衣があるメニューを避けるのが、大人のスマートな食事マナーと言えるでしょう。
 
メタボを気にするのであれば、カロリーの少ないメニューをオーダーすることが基本。日頃から、どのようなメニューがよりカロリーが少ないか、わかっていれば迷わずに済みますよね。
 

脂肪はカットしたけれど

いろいろな工夫で脂肪はカットできますが、ここで注意しなくてはいけないことがあります。
 
脂身は風味の1つという点です。
 
脂分が少ないとなんだか味がない、と感じるかもしれません。
 
そのため、つい味付けが濃い目になることも。焼き網を使って余分脂肪分カットは成功したけれども、後でお醤油をたくさんかけてしまってはいけません。
 

醤油

 
下ごしらえに使う調味料やなじませる時間に注意をしないと、味が染み込みすぎて、塩分過多になってしまうこともあるので注意が必要です。
 
メタボ対策は脂肪分カットだけではありません。脂身・塩分を両方カットすることが重要です。
 
塩分の取りすぎは高血圧やドロドロ血の原因にもなります。濃い味付けの食事の後は喉が乾きやすくなり、それを癒すために清涼飲料水を飲みすぎるようになると、糖質過多になり、糖尿病へとつながる危険性も有ります。
 
味覚には「慣れ」というものがあります。濃い味付けに慣れてしまうと、薄い味つけでは満足できなくなっていくのです。
 
どんなお料理にでもお醤油をドバドバとかけていませんか?
 

濃い味付け

 
それは濃い味に慣れてしまっている可能性が大です。
 
「濃い味付け」はすぐに治るものではありません。段階的に味付けを薄くしていき、今までの塩分過多習慣を改善していかなくてはいけません。
 
焼肉や焼き魚というようなシンプルな調理法で、素材本来の美味しさをぜひ味わってもらいたいものです。
 

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